出産するときは
考える余裕が無くなる
カツラをつけている出産経験者は、大体はじめはカツラをつけたままで出産しようと考えているようです。ですが、いざ陣痛が始まると、カツラの事など考えられなくなり分娩台に上がる前に、自分からカツラを外してしまうようです。
ほとんどの方は、カツラをつけたままでは出産をしないようです。それほど陣痛・出産の痛みは想像を絶するものだということでしょう。
出産経験者は、みなさん強くなるようです。自分がしっかりしていないと、子どもを守る事ができないという責任感がそうさせるのかもしれません。
入院生活
大体、病院の部屋のベッドの周りにはカーテンがあります。カツラを外したくなったらカーテンを閉めたりできます。入院している人は皆病気なので、自分の事で精一杯です。ですから、それほど心配することもないと思います。
食事の時以外、一日中カーテンを閉めっぱなしにしても不信に思われることはないでしょう。ただし、あらかじめ担当者にはカツラをつけている事を話しておくことは必要です。
マタニティスクール
妊娠すると、マタニティスクールへ通う方もいるでしょう。そこで、妊婦さんが二人一組になってマタニティ体操をすることがあるのですが、その際カツラがバレるかもしれないと不安になるでしょう。
ですから事前にスクールの先生に事情を説明しておきましょう。ペアでマタニティ体操をするときは、先生が相手になってくれた方もいるようです。