屋外にて
写真の撮られ方
カツラっぽく写ってしまう一因に、フラッシュの問題があります。フラッシュの光がカツラと肌の間に入り込んでしまい、フェイスラインの生え際が浮いたように見えてしまいます。
その点、前髪用の部分タイプの人と全頭タイプの人は、注意が必要です。くれぐれも、あごを前に突き出さず、少しあごを引いて生え際が見えないようにしたほうがいいでしょう。
また緊張することも、カツラっぽく写ってしまう一因だと思います。写真を撮るのは、楽しい時間を思い出として残すためで、ぎこちないと他の人から浮き立ってしまいます。
遊園地の絶叫マシーン
頭のサイズにカツラが合っている場合、基本的にはいつも通りの固定法で、運動時と同じようにバンダナ・ヘアバンドなどで固定力を補強すれば、ジェットコースターに乗ってもカツラが外れることは無いと思います。
カツラの上から補強できない場合、部分タイプのカツラの方は、水泳時と同じように小さなピンでカツラと自毛を止めて、固定力を補強しましょう。ピンの数は、3箇所くらいで十分です。
全頭タイプのカツラの人は、乗り物に乗るときのコツとして、頭を下げ、レバーを握った両腕でカツラの両サイドを押さえておきましょう。そうすれば、突風によって前髪が持ち上がる心配がありません。
カツラのタイプにかかわらず、地上何十メートル上から一気に降りる乗り物は、避けたほうがいいかもしれません。下からの風圧だけは、対処しきれない可能性があるからです。