海やプールに行くとき
カツラの固定
頭のサイズにカツラが合っている場合、カツラのタイプや固定法を問わず、しっかりと固定していれば大体、問題無いと思います。水に弱いとされる両面テープもいつもと同じ大きさのテープで5箇所止めにすれば、耐久性は問題ないと思います。
しかし、水中にもぐる時は水圧がかかると、カツラがずれる心配があるので部分タイプのカツラの人は専用のピンで固定した上、さらに市販の小さなピンでカツラと自毛を止めて、固定力を補強するといいでしょう。ピンの数は3箇所くらいでいいと思います。
全頭タイプの人は、以下の方法を参考にして固定力を補強しましょう。
1、 カツラを固定する。髪の毛が束ねられる長さなら、ゴムでひとつにまとめる。
2、 あご紐のついた水泳帽をかぶる。髪の毛を束ねているなら、水泳帽の中に入れる。
3、 水泳帽の上からゴーグルを付け、固定力を補強する。
あご紐のついた水泳帽
安心感という意味では、あご紐のついた水泳帽がいいでしょう。あご紐なしのネット素材のものにしてもいいと思いますが、水泳帽はカツラを固定する手段のひとつなので、やはりあご紐つきのものをお勧めします。
水泳帽にはゴム製のものがありますが、これはやめたほうがいいでしょう。収縮力が強いためにかぶりにくく、無理にかぶると髪の毛が切れたり、からみやすいからです。水中にもぐった時、カツラと水泳帽の間に空気が入って脱げ易く、カツラごと脱げてしまう恐れがあります。