カツラを洗う
週1、2回
肌質やカツラの使用頻度によって違いますが、毎日1日24時間のうち半分程度つけたカツラの場合、普通肌と乾燥肌の方は週1回、脂性肌の方はフェイスラインにかかる髪の毛とベースがベタベタとした感じになりやすいので、週2回のペースにするなどの工夫をしてみましょう。
市販されているシャンプーとリンスやコンディショナーを使用して問題が無く、普通に髪の毛が生えている人同様、枝毛が気になる方は枝毛防止用のものを、退色が気になる方は退色防止用のものにするなど、カツラの状態によって使い分けましょう。
洗髪の方法ですが、ここではパーマがかかってないカツラの場合を紹介します。パーマがかかっているカツラは、シャンプー及びリンスとも、ぬるま湯もしくは水をはった桶に白濁する程度入れて、つけおき洗いにします。
時間は20分から30分程度です。毛がらみ防止のため、初心者はとかし洗いはやめておきましょう。
カツラの洗い方
1、 濡らす前に、ブラシをかける
2、 前頭部分のベースを持ち、上方から下方へ、シャワーの水流を生かしてぬるま湯をかけながら目の荒いクシで髪の毛をとかす。いきなり、ぬるま湯をはった桶にカツラをつけると毛がらみの原因になるので、注意。
髪の毛が長いカツラは、なるべくシャワーを使用する。蛇口からだと、排水口に毛が流されてしまうため、髪の毛が短い場合、蛇口から濡らすときも同様のことに注意する
3、 カツラ全体を十分に濡らしたら、ぬるま湯をはった桶に、カツラの内側を上にしてひたし指先を回しながらベースの内側を洗う。力を入れず、軽いタッチで。
4、 ここで一度、前頭部分のベースを持ち、上から下へ向けて、目の荒いクシで髪の毛全体をとかしておく
5、 桶に新しいぬるま湯をはり替え、シャンプーを混ぜてよくとかす。シャンプーの量の目安は、お湯が白濁する程度。そこへ、カツラの前頭部分のベースを持って桶に一度つけて、取り出す。