カツラを洗う(2)
カツラの洗い方(2)
6、 カツラの前頭部分のベースを持って、上から下へ向かってクシでとかす
ベースを持つ部分を替えながら、5~6を繰り返す。桶のシャンプーは取り替えなくてもよい。前頭部分の次は、サイド部分→襟足→反対側のサイド部分、という順で一周させる。
ベースを持ち替えることで、髪の毛の表面だけではなく内側にもシャンプーが行き渡り、髪の毛全体をまんべんなく、とかし洗いすることができる。
7、 とかし洗いが済んだら、水気を絞る。このとき、前頭部分のベースを持ち上から下へ向かって、髪の毛を軽く握るようにして、絞る
8、 桶に新しいぬるま湯をはり替え、3→4を繰り返し、よくすすぐ。
9、 すすぎ後は、シャンプーをリンスに替え、5~8と同じ事をする。ただし、リンスのすすぎは冷水で。こうすることによって、髪の毛がきゅっと締まり、乾かした後のクシ通りがよくなる。
10、7と同じ要領で、水気を絞る。乾きが遅い襟足部分は、念入りに水気を取るように。
洗髪後の乾かし方
1、 カツラの内側を上にして、広げたタオルの上にのせる。タオルの端をカツラの内側に入れるようにし、のり巻きを作るときのように、タオルの左右のどちらかから巻いていき、カツラ全体をくるむ。
2、 カツラをくるんだ後、タオルの上から握るようにして絞る。
3、 しぼった後、タオルからカツラを取り出し、ベースの内側を表にして安定性のいい台にのせる。乾いたタオルで、カツラの内側をふくこと。
4、 カツラを返して台に乗せ、髪の毛を後方から前方にかけてクシでとかす。このとき分け目を無視して、つむじを基点に放射線状にとかすこと。
ここまでしたら、放置して自然乾燥させます。洗髪後、ドライヤーで乾かすよりも、自然乾燥させたほうがカツラを長持ちさせることにつながります。