オーダー品を依頼するときの注意点(2)
型取り時の注意点
では、型を取るときの注意することを以下に示していきます。
●部分タイプ
頭頂部につける場合、頭の一番張り出した部分に、カツラの土台となるベースが中途半端にかかってしまうと、頭が大きく見え、不自然な印象になってしまいます。張り出した部分を覆うように、大きめに型取ってもらうようにしましょう。
前髪部分の場合は、生え際のラインを確認しましょう。目を見開いて、額に横じわをつくるなどして、型取った型が額にかかって、額の筋肉を圧迫しないかどうかを確認しましょう。
●全頭タイプ
前髪の生え際は、目を見開き額に横じわをつくるなどして、型取った型の生え際のラインが額にかかって額の筋肉を圧迫しないかどうかを確認しましょう。
耳まわりの生え際は、事前に家族や友人の耳まわりを参考にして、普通に髪の毛が生えている人は、耳のまわりの髪の毛が生えてないスペースはどれくらいあるのか、メジャーで測ったりして、耳の前・横・後ろの開き具合をふまえておき、型取り時に耳まわりのラインを確かめましょう。
襟足のラインは、後から鏡でチェックしましょう。メーカーによっては型を裁断することもあり、その場合は首を後ろに倒して上を向き、型の襟足のラインが首に当たって、はね上がらないかどうかもチェックしましょう。
また、襟足の中央にあるくぼみ部分にラインがかかってないと、出来上がったカツラをつけるときの不安要因になってしまうので、そこも確認しておきましょう。